REN`s enjoy life

「思いたったらすぐ動く。」そして、アウトプットがんばります。

日本代表の実力

こんにちは!

 

richrenです。

 

みなさん日本VSウルグアイの試合を見ましたでしょうか??

日本代表の可能性がまた一段と広がりましたね!

 

森保監督になってから試合をライブで見ることができていなかったのですが、昨日ようやく見ることができました!

 

驚きました!(笑)

こんなにも強くなったのかと。。

南米相手にここまで勝負ができるとは、、

対人でも全然劣っていなかったですし。

 

メンバーを見ても若手の起用が多く目立った先発でしたが、

海外での経験でしょうか、ウルグアイ相手にも物怖じすることなく、いい入りができていましたね。

 

私の中でのMVPは、南野選手中島選手です!!

若手もベテランも非常にいい動きをしていたので選ぶのが難しいので2名挙げさせてください。(笑)

 

南野選手は、

最後まで走れる体力、2得点という決定力、裏へ抜けるタイミング、個人技の高さそれらが存分に発揮された試合だと思いました。

23歳でこのクオリティはすごいです。

セレッソ大阪からわずか19歳で海外へ挑戦(レッドブルザルツブルグ)。

レッドブルザルツブルグでも3シーズン連続で2桁得点と数字でわかる決定力の高さをつけてきたことが一目瞭然です。

この先の日本の9番としてより成長してくれること間違いなしです。

 

あと、中島選手もほぼMVPに値すると思います。(笑)

かつて日本人選手の中でこんなにもゴールを狙い続ける選手はいたでしょうか??

その一本一本のシュートに可能性を感じますし、

結果としても無得点ではありましたが、2点目の大迫選手が決めた得点は、中島選手のあのコースを突く正確なシュートによりキーパーの判断ミスを誘ったようなものではないでしょうか。

そして、細かいタッチで相手を翻弄していました。

後半の2枚に挟まれた中でのあのターンは世界レベル言っても過言ではないと思います。

オリンピックの時から輝いていましたが、日々輝きが増しているように思います。

所属チーム(ポルティモネンセSC)でも活躍しており、リーグ得点ランキング2位という成績ですしそろそろステップアップするうわさも出てきていますので今後の活躍が楽しみで仕方ないです。

 

一番のお気に入りのプレーを紹介します。

一番鳥肌が出たシーンは、日本の3点目の堂安選手が得点したシーンです。

堂安選手が高い位置でボールをカット、そこからドリブルで仕掛け酒井選手へパス。

酒井選手が自ら仕掛けシュートと思わせて堂安選手にパス。堂安選手はファーストタッチで相手の逆をとりコースを狙ったシュートで左サイドネットに突き刺した。

このシーンの中で堂安選手のファーストタッチが鳥肌過ぎて一人叫んでしましました。(笑)

試合を見ながら私も意表を付けられました。(笑)

正直、酒井選手のパスが少し早くてきついかなと思ったのですが、メッシのようなキレのある、左アウトサイドのトラップは本当に惚れました。

そして、堂安選手がまだ20歳なのが信じられません。(笑)(笑)

 

まだまだご紹介したいシーンがあるのですが、長くなってしますので、、

 

これからもっと日本代表はと良くなりそうですね!!

まだまだ隠れているいい選手はいますので、いい融合ができたらW杯ベスト4も夢じゃないと思います。

あと最後に酒井選手のあのスプリントと体の強さはすさまじいですね!(笑)

フィジカルの大切さがいかに必要か身にしみてわかります。

マルセイユでも活躍していますので、もうワンステップ上も目指せるのではないでしょうか!!

 

やっぱサッカー好きだわ

観戦してこ!!観戦してこ!!